レクのとらえ方は

  • 生活のレクリエーション化

衣食住の基本生活機能+遊び心
この遊び心にレクの要素を組み入れる
たとえば、お風呂に入る時利用者の好きなBGMをかけるなど

  • 自由時間の充実としてのレク(レクの生活化)

主体的な余暇生活の定着
最終目標はレクプログラム(余暇活動)の自己選択並びに決定ができる。
援助者の介入度が低い

この2つに分けることができる。