終わりました。

結果はどうにか合格でした。
昨日の晩は、ズーと本を読んで勉強していたのですが、
午前のグループ検討で司会をして頭全部ぶっ飛んじゃいました。
その後、実技試験でした。
試験内容はあまり詳しく書かない方がいいのかな?

お昼から、試験でしたが、たぶん今までの実技試験と一緒だと思われます。
(去年介護福祉士を受けた職員から聞いた範囲ですが)
症例は、試験前に10分間紙で見ることができます。
その後紙を試験官にかえし、後は頭の中で記憶しておく。

今回から違うのは、この4日間の32時間の講習の中で、行った
事例から試験が出ました。
つまり、一度は実際行っている介護をすると言うことです。
ですので、一通り講習時に講師にどう行えば良いか、良く聞いておいた方が
良いかと思います。

あと、私が受けた学校の試験会場が特別だったのかもしれないのですが、
試験会場にはいったら、試験会場がだだっ広かったこと!!!
小学校の二学級が入れるような場所の入り口の反対側にぽつんと・・・・・・
試験はスタート地点の入り口から。
しかも試験は5分間で終わらなければならない・・・・
めちゃくちゃ遠いわ!!
しまいにゃ、介護者役は学校の生徒の女の子・・・・・
最後までいきませんでした。

まー声掛けや介助はうまくいったと思いましたので。良かったです。
でも、違う介護者に当たった人は、麻痺した手を介護者自身が動かしていたり、
勝手に横向いちゃうし大変だったそうですよ。

まー今日は終わったのでよかったよかった。