とても嫌なことが有りました。

どのように表現をしたらよいか分かりませぬが、人として生きている中で、
とてもいやなものを見てしまったかもしれません。

こういうときには、先輩からの言葉を思い出します。

時は絶えず動いています。
自分の周りは一見何の変哲もない用に見えるが、
すでに以前の状況とは変り、予断を許すことは無い。
一見バカな事をしてる時でも、価値観は主観の相違によって変る。
”正しい”か”間違ってる”ことをしているかの判断は後の人たちが
すればいい。
従って真の人生の結論は自分では分からないんだ。
他人にはバカに見えることでも、常に自分にとって一番それが正しいんだ
と思える選択をすべきである。


この事を信じてこれかも生きていこう。